友達の幸せに 頷きながら 「よかったな」と大げさに肩を叩き 今日は朝まで 付き合うよだなんて 飲みかけのビールを 流し込む君 そんな楽しそうにしなくていい 自分の弱さから目を逸らさずにいて 雨の日も風の日にも 眠れない嵐の夜も 一人になることを 怖がってる 失った恋などもう 忘れたんだと笑っては 手当たり次第電話をかけて ごまかしてる 本当はすごく… 泣きたいクセに 笑顔が多いほど 淋しがり屋で はしゃぐ事ばかりを 考えている 辛さを掻き消すようにおどける度に “君は強い人”と呼ばれてくの? 悩みを一人抱えなくていい 自分を飾る言葉 選ばずにいて 雨の日も風の日にも 眠れない嵐の夜も 沈んでる時の君の顔は 解ってるよ 解ってるよ 帰り道別れた後の ずっと手を振る 君の姿 胸の痛み 本当はすごく… 聞いて欲しいのに 苦しい日も悲しい日も やりきれない気持ちの夜も さらけ出してよ僕にくらい 泣いちゃいなよ 僕は横で 見ないふりをしててもいい 溢れる涙を拭わないで 素直になれ 憂鬱の日々が 少しでも 消えて行くように
