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√0... (feat. 初音ミク)

Track by山下僚海

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  • 2024.01.24
  • 5:05
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歌詞

二度も嘘をついてまた探し物 分からなくなる様な嫌な香り 刺さる視線が一人だけ逆さで 立ってられる事が不思議な程 曇り空が青空より綺麗だった 形が良いとか飾り気があるとか そんな事じゃ分からないでしょ 貴方のもっと奥にある素敵な道を せめて覗いてみたいだけなんだ こんな世界息苦しい渦の中 見れない、 居れない見失ってばかりで 同じ部屋同じ階段を登っていく 影が見えた気がしていたんだよ 嗚呼、思考の彼方巡る季節 偽りを見せたあの頃の君 感じる鼓動は静かな水の様だね 想いの河が溢れて冷静さを 欠いてしまう歩道橋 強く生きる事口は達者な奴だね 寄り道しそうで確認した 常に前しか 向いてない心情列車でして 繋いだ線路はまた折れて 正解?この道を真っ直ぐに そんな事関係ないよ 弱い声で言うけれど 微笑みを忘れてしまったら いつの日かどうかきっと 思い出せるのかな 嗚呼、綺麗な花には棘がある 肥大した記憶を呼び起こして 愚かにそっと心に呟くだけで 何もできない自分に嫌気が差す 日が暮れて染まる水面 こんな世界息苦しい渦の中 見れない、 居れない見失ってばかりで 鈍重な想いを出来るだけ馳せるから 動け、揺らせやっと追いつくよ やっぱり君が好きなんだどうしても 指先の震えに耐えきれない ぼやける景色乱した呼吸と共に 想いの河が溢れて苦しくても そこに居たいから 走る、 走った自分をもう失わない為に 想い、 想った心の余白覆い尽くす様に 君の顔を見て曇った顔が晴れた また一つ嘘をついていた様だ 重なる影に視線をそらした

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