そう僕は目隠しのままで 文節を選んでメロディーをつけていく 知らない国の結婚を祝う歌のように それは不思議に響いていくのさ あのカーブを曲がり切れないシトロエンの幻想が また今夜も僕を不安にさせていくのさ I only don't know who to say no, I only don't know who I am 僕らの眠りが邪魔されずにすんだのは もうずっと昔の話だけど あのカーブを曲がり切れないシトロエンの幻想が また今夜も僕を揺り動かしているのさ I only don't know who to say no, I only don't know who I am