Track byPLAGUES
愛車の『処刑台号』に不精髭の彼が そっとキスする頃に僕らはとび起きる 突堤のレースに僕らは急ぐ そう彼の出番が近づいてくる 僕はポケットに君の握った手を入れる さあ、ファントム・ガルシアの出番がやってくる 立ちのぼる炎 燃え落ちるパラシュート 失われる音 そして僕らの場所 境界を越えた彼を 僕らは想うのさ 僕はどこまて君と行けるのたろう? I'll never be the same