I’m Dragonewt, I’m Dragonewt woah 増える狩人 言わすwonderful woah I’m Dragonewt, I’m Dragonewt woah 増える狩人 言わせ 我々天界を見上げるモンスター 不確かな愛と不安で倒錯したがる ノーマル 「お前はどうなりたい?」 本気の奴らは超えるボーダーライン 空覆ってる雲みたいに 手の届かない奴らを超える為にと 飛んでいた ただただ飛んで 今気づけば 太陽は彼方にあると知る 同族の争いなんてもの くだらんわと 絶対な力だけが欲しいと吼えたって 私の躯体 雲に影 落とした 誰が天を舞っているのか 落としているのか見せたいんだろ? 何回倒されてもお前は飛べると 何度立ち上がり走っていた? 期待なんてされず そう踏み出した そんな小さな軌跡でさえも合図だ 画竜点睛 お前の一筆でFly 神話になどしないで 最弱からの強奪 言葉の滴り 岩さえも穿つ そう段々と一人また一人見える蛇尾 食らいつければDragon 終わんないわ ギリギリ耐えてるなんて歌ってる 程度じゃ 通れんほど狭隘なway 相手は己のTigerと知る また相搏つ 竜虎の攻防戦 ok ok 誰かのFakeで大したことない数% shh! っと首にキラッと一瞬 奪い去るSupercell 憧れと現実が重なり合えば立ち 止まれないだろう その壁こそが新境地への期待 You know I've got the better of my… 誰も押しのけないなんていられない けど 相対で比べられど 私はここに 立ってんだってわからせる 天井のフレイム 引き裂けDragon ah 誰が天を舞っているのか 落としているのか見せたいんだよ 正解はないけど私が歌えば それが私なりの世界になる 不退転に羽ばたけ そう飛び出したそんな大きな 決意でさえも勲章だ 画竜点睛 私の一筆でFly そしてひとつに Dragonewt I-I’m Dragonewt 天界を食うくらい大口を叩けよ Dragonewt I-I’m White Dragonewt 今こそ最高速度で飛ばせ I’m Dragonewt I’m Dragonewt I’m Dragonewt I’m Dragonewt Fuelの悔しさを胸に抱いて この時代で私の名を 神話になどしないで