これは罰 これはバグ これは悪魔 これは これは幸 これは加護 これは これは これは 「誰のせいか」ってうるさい 「お前のせいだ」ってうるさい わかってるから消えたいんだもう 身体だけ違う クリーチャーになったような 頭だけ腐っちまったような 心が繋がっていないようだ それで許されると思ってんのかよ 馬鹿が 誰かのせいにする癖は何? また大切な人を裏切り? しまいにゃ生と死を説き? お前如きが抜かすなクソガキ 能書きばっかりな歌詞垂らして歩く ゾンビみてぇだぜマジ は? 上っ面だけのカッコばっかつけ 中身はねぇとか吐き気がするぜ お前はいつまで死体の数だけ 増やしてくつもりなんだって話 山のように積んだ後悔に 立ってる何も変わらねぇカカシ I’m brat 全部吐き出す アタシのグロいとこ全部全部 I’m brat そして暴き出す アタシの生きていい全部全部全部 I bleed 自分だけだとか I bleed 思ってんじゃねぇよ 見てみろよ眼前のあいつが お前のせいでくたばってく様を 馬っっっっっ鹿みたいだ Brat-a-tat! Brat-a-tat! 暴れ出しそうだ Rat-a-tat! Rat-a-tat! アタシは Brat-a-tat! Brat-a-tat! 叫び出しそうだ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ アタシの存在価値が消える 感覚がして 悪魔が視界に滾々と湧く 背中押すあんたの叱咤さえ 怖いんだアタシは踏切に立ってる Brat-a-tat! 人として無いと思ったんだ 「お前は欠落者」 愚かしくてマジでわらえねぇよな Writer 変わったって言えんのか 散々傷つけて 逃げんのか それか人生棄権とか どっちでもサレンダー 書きなぐった歌詞何回も破り 書いた歌詞それもナルシズムに 音楽は性格が出るっていうが 間違いじゃ無いみたいだ 「また没です」今日も書きなぐる詞 「才能ねぇ」今日も書きなぐる詞 それ到達点が見えてねぇから いつまでも誰も響かねぇ詞 いずれ来る死 「今が苦しいのはみんな 同じだから」 わかってるよ わかってるよ だから逃げずにやってんだよ もううるせぇよ 悪魔と毎晩面会 人生棄権しろの展開 何回も言わせんなカスが 「言わせてんのはお前だカスが」 全部ダメだ アタシが アタシじゃない怪物みたいで そして投げ出すことはできないで 壊して裂いて傷つけて I bleed 自分だけがこの I bleed 世界から消えてしまいたい そこで見ていてくれよ 俺がここでくたばってく様を! 「逃げてんじゃねぇよ」 Brat-a-tat! Brat-a-tat! 引き裂かれそう Rat-a-tat! Rat-a-tat! 痛みで Brat-a-tat! Brat-a-tat! 叫び出しそうだ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ アタシの存在価値が消える 感覚がして 悪魔が視界に滾々と湧く 幻聴か自答か 「お前の親はお前を 育てるの失敗したんだ」 落ちるところまで落ちたんだ 悲観してるなんて都合いいな この歌のまま 変われないのは その悪魔はお前 お前 自分なんだ 自分なんだ って受け入れられてないから 馬鹿みたいだ... Brat-a-tat! のままじゃ終われないから 私は私を殺して ふざけた悲劇のヒロイン気取りの 私を殺せ 欠けていた感情満たされる感覚も夢 最初から貰ってばっかりだろう こんな歌 歌ってしまうことさえ 間違いだ 今ならそう歌いたい だから終わりだ 伝えきれぬ思いつれて出てくよ さらば被害者の哀歌 消えろ私の欠落者 ここは私の墓石を立てるべき 場所ではない