夏色ファンタジーサンシャイン

歌詞

初めての海旅行 見なれたはずの制服なのに(君の) 水着じゃない姿が(アンバランスで) 押して引く波のように(胸の高鳴り) 止まらない僕は君に(熱中症MAX！) 太陽にあてられた(肌が) 綺麗過ぎて(ヒロイン)みたいな姿に (萌え過ぎた)僕に(手を伸ばした) 君の笑顔が(素敵過ぎて) 想い浮かんだ(カキカキLovesong！) 夏色ファンタジーサンシャイン (コミカルに騒いで) 君と過ごす時間宝物だよ (奇跡の出逢いに マジ感謝！) 水しぶき浴びる身体(大胆に) 壊れそうでちょっと怖い (お触り禁止) 綺麗で暖かく切ない(真夏の夢) 海を背にベランダに立つ(君が) 同じ空間に居ることが(不思議で) 泣きそうな目を慌てて(隠しても) 見抜かれているようで(込み上げた) 弱い僕の心を(そっと)強く (抱きしめて) 大丈夫私はここに(居るから) でも気をつけて(センシティブ) あなたには早すぎるかもよ？ (そんな君に言われたら) 絶望 急下降 落下chu …なんてウソだよ(妄想膨らむ) 楽しければ それでいいね 夏色ファンタジーサンシャイン (自由に描いて)止まらない時間 (もどかしくても)胸に刻んだ 隣にいること素敵を有難う 清らかで 心うわの空(真夏の夢) 夕焼け空の波の下で(君が) 倒れそうになって(手を伸ばした) 触れてしまった君の肌が (柔らかくて)夏の終わりを (淋しく感じた)この思いを 変わらずいたいと 有難うを込めて (カキカキLovesong！) 夏色ファンタジーサンシャイン (コミカルに騒いで) 君と過ごす時間宝物だよ (奇跡の出逢いに マジ感謝！) 水しぶき浴びる身体(大胆に) 壊れそうでちょっと怖い (お触り禁止) 綺麗で暖かく切ない(真夏の夢) ラララララ 夏色ファンタジー 清らかで 心うわの空 綺麗で暖かく切ない(真夏の夢) ラララララ 夏色ファンタジー(サンシャイン！)