見上げよう 今 あの北極星を <♪> この心臓は心を持たず 眠れない時を刻むだけだよ 両手で土を掻き集めた あの人の言葉まで埋めやしない 善心こそ上手に体を蝕んでいく ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが 起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずに ここにいるのだ <♪> この足跡は誰の涙か 濡れた地面 流されないでいくよ 失うことが強みであると この世界の摂理と 逆行して泳いでゆく あなたが語り繋いだもの ごらん ごらんよ あの北極星を あなたが神話となった時 この星座絵図は紅い円で 結ばれていく 光れ 光れよ 真冬になぜか蛍の幻想みていた 旅が終わる瞬間に この夜の横顔知るはず <♪> 授けよう 今 あの北極星を 高みを目指した北極星を仰げ ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが 起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずに ここにいるのだ <♪>
