愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ迴る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステ一ジだった はねるはねる 光が射してもっと早く まわるまわる手を?いで 踴り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 漂う感じ 愛 明日を 流離う ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステ一ジ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を?いで踴り明かす はねるはねる光が射して もっと早くまわるまわる 手を?いで踴り明かす