(そんなこんなで二人は 一緒に遊ぶことになり 冒険が始まりましたとさ) 「僕はずっと探してる それは希望や理想や未知なる音を サブスクにいないのを 稲妻の痕跡を」 そうなんだ… 「うーん…あるか?ないか…あっ! いや持ってる… あるか?ないか…あっ!あった!」 私ちょっと疲れてる それはごはんの時間を かなり過ぎても おそらくはひとりごと 止まる気配がしないよ 「1stだ…!」 うーん…ぽすとぱんく… いんだすとりある… ねおさいけでりあ…のいずろっく… えれくとろにか…? CDショップであなたにピース 君のこともっとわかる CDショップであなたにピース 君のこと想ってるよ CDショップであなたにピース なんとなくでもちょっとわかる AからZまでどこにいたって 響くミュージック なんとなくでも知りたいよ こうして出会えてよかったよ (そんなこんなで二人は 近くのレストランに行き 昼食を済ませましたとさ) 「でも帰るまでが冒険!」