窓の向こう側に 広がる街に 何を見つめてるの? 分かりゃあしない いつの間にか君は 眠りについたり 走り回ったり 自由に生きて 風が吹くように 彩る世界 あの日々にまた… 感じてる 心から そう。 君の瞳は 青くて 美しい いつも 側に来るとき お前と重なる 何気なく日々はただ 溢れているばかり そうは思わないことが 大切なんだ 緩やかに流れる 君の姿を ただ見つめていたいだけ 君の瞳に 写った 世界は 残されていた 想いに 重なる あの日々 鮮やかなグリーン 淡いブルー 交わることは無いけれど 確かに見えない 形で繋がる 受け継がれる その意思 僕には分かってる その姿は 美しく 白く 輝いて 君の瞳は… 青くて 美しい…