君の言葉にいつも偽りなんてなくて 透き通っていた 嘘に染まった僕と対比して凄く綺麗 だった 先が見えなくなってもその声が僕を 導いてくれる 君のそばにいたいの ただそれだけでいい リアルな空気感と胸のざわめき 日々を辿るといつも嫌悪感増すばか りで 安らぎなんてものはもう幻想でしか ないの 糸が途切れて届かなくなった君の気 持ちどうすればいいの 隣にいたいからずっともどかしいよ 何百年もずっと いずれ僕ら死んでしまっても この想いだけは捨てないでいよう 君のそばにいたいの ただそれだけでいい リアルな空気感と胸のざわめき