21g

歌詞

大切なモノは時が経つ程に減り 続ける 永遠なんてのはないからこそ君は 輝ける 何年経って忘れたって 大人んなったって思い出して 眩しくらいの笑顔ちゃんと今も 出来んのかな ? 100年経って死んじゃって 後悔ないくらい生きれたっけ ? あの頃何に怯えて 生きてたんだろなんて 出会いや別れを繰り返し哀愁 突然僕らまた憂鬱にもなるけれど 幸せとか不幸なんかより 今は名前も知らない君を 抱きしめたい 笑われてもいいからバカな フリをして 君を笑わせたくて 愛してるの 意味がさわからなくたって 構わないから 何年経って忘れたって 大人んなったって思い出して 病んじゃっても病み 続けたくはないからさ 時間は戻せないや まいったなこりゃ 未来地図を僕ら描いて生きてゆく 幸せとか不幸なんかより 今は名前も知らない君を 抱きしめたい 笑われてもいいからバカな フリをして 君を笑わせたくて 愛してるの 意味がさわからなくたって 構わないから いつか僕らも離れてくだろうだけど 悲しくはない 弱いからこそ強がりでいい 君はひとりじゃないこと忘れないで 平成から令和に転向 前世から現世で迷子 名声あっちゅうまに最後 形成ほら自分は最高 眠てえ目を擦った正午 目を覚ませば辺りは戦後 大切なものは 最初からあるままだった今ここ 大切なモノは時が経つほどに減り 続けてくけれど 永遠なんてものは無いからこそ僕ら 輝ける 笑われてもいいからバカな フリをして 君を笑わせたくて 愛してるの 意味がさわからなくたって 構わないから いつか僕らも離れてくだろうだけど 悲しくはない 弱いからこそ強がりでいい 君はひとりじゃないこと思い出して