虹の橋 (feat. 初音ミク & 神威がくぽ)

歌詞

殴られたら殴り返す それが全てだった日々 流れる愛のメロディ それが何だと背を向けてた 住む世界が違うんだ この橋の向こう側は キラキラと溢れるように 陽射しが反射してる 確かにある違いって何だと ずっと問い続けていたよ 心にある自由を縛りつけるもの そいつの正体って何だ いつか君が　僕を見つけ 微笑んでくれた優しさを 僕はずっと　ずっと　ずっと 生まれる前から求めていた いつか君が　僕を見つけ 泣いてくれた優しさに 僕はずっと　ずっと　ずっと 憧れ続けていた　多分 砕け散ったガラスの欠片を 拾い集めて もう一度つなぎ合わせる 虚しい努力を続けていた そこから始まるものがなかったとは 言い切れない でも前を向けないのなら もうガラスの欠片はいらない 一緒に笑い合うだけでは ダメなのかな 一緒にいるだけではいけないのかな 大きな望みじゃない ちっぽけな憧れを 虹の橋を架け叶えに行こう いつか君が　僕を見つけ 微笑んでくれた優しさを 僕はずっと　ずっと　ずっと 生まれる前から探していた いつか君が　僕を見つけ 泣いてくれた優しさのように 僕はずっと　ずっと　ずっと 君を守りたい　守りたいんだ 確かにある違いって何だと ずっと問い続けていたよ 心にある自由を縛りつけるもの そいつの正体って何だ いつか君が　僕を見つけ 微笑んでくれた優しさを 僕はずっと　ずっと　ずっと 生まれる前から探していた いつか君が　僕を見つけ 泣いてくれた優しさのように 僕はずっと　ずっと　ずっと 君を守りたい　守りたいんだ