剥蝕 (feat. 初音ミク)

歌詞

温かい感情 未だ叶わない夢搔き集め 未だ止まんない惨状 俟って 月の光は癒え亡いな 柔らかい反応 そっか 此処には孟居亡いんだっけか 堪らないアンノウン 未だ詰まんない筈は亡いのにな 「凄くない」を集め 昔の話とかは疾うに孟忘れ 去ったんだ 足りない孟 未だ懲り亡いアートに 反吐が増えそうだ 孟居ない言葉を突き付けて 足りない痛みを思い出すんだ 温かいコーヒーを飲み干して 進むんだ。 声が聞こえたんだ遠くに 手を差し伸べて何時かの様に 同じことを繰り返さ亡いでと 願ったんだ。 止まらない応えは孟 水泡に化して遠くに消えてくんだ しない様な雨は、 痛い想像に溶けて、 少しずつ明日へ、 絆されて行くんだ。 汚い其の禰も、 何時か救われる様な心臓に迄、 代わる時まで繰り返し寸途。 曖昧な「日常」 に溶け込んだ小さな違和感は、 何時までも体を縛り続けるままだ。 心臓を喰らう三十三は 概念の果てに溶け込んで 仕舞いカタストロフまで。 雑音をハウリングさせて 今この時まで続いて居た。 靉靆、傀儡、 曖昧な感情は疾うに崩れ落ちて 冗腦な思想だけが残る。 終わりは此処なのだろうか。 繰り返す日々の衝景は何時の日か 終を迎える事を祈って。 太陽は滲んで冷たい雨を 滲ませながら。 終わる日々で祈り続けるんだ。 止まらない応えは孟、 水泡に化して遠くに消えてくんだ。 繋いた手は 孟止まない糸に代わって、 声が聞こえたんだ遠くに、 手を差し伸べて何時かの様に、 同じ過ちを繰り返さ 亡い様に壊すんだ。