NO.5

歌詞

まずはno.5頭に風穴開けるくらいに まだまだたらたらしてる馬鹿な 奴らに 半端ないって神掛かったサッカー 界のカカばりに undergroundも オーバーグラウンドも あっと言わすverseカマす 日頃の行いが悪いこのどんくさい 坊や達に聞かせな秋山とドンフライ よりやばいてどのくらいか ゴングなったホームラン放った バッター 待った無しだあったまりな ガンジャばりだ はやりのオートチューンで下手さを 誤魔化して サンクラに投稿しラッパー 気取りかい? その気なればお前なんか 戦意喪失くらいやばい 異常事態ざこなマイクならば 興味ないわ 降ってきた大量の韻を掻き込む お前らなんかと違う基礎体力 地獄へとこいと悪魔が見とる 人の皮かぶってお前の血を剥ぎ取る なぁ だが聞けよ 気が大きくなる事自体は 別にいいんだぜ だが 見てみろよ 俺はお前が積み重ねてきた 先の進化系 この線を越えるならば熱に火達磨 俺からすりゃお前は センズリラッパー ゲーム見たいな感覚全クリしちゃう ライム 俺はサイコパスさまるで ジェフリーダーマー 用意しとけやられたと自己啓発本 俺は覚悟決めて言うよもっと 上目指すと くそったれのアイドルさいい 手本になるよ ビギナーズラック超えスキルで シーンに立つよ ゴミも意味あると刻み日々歩こう 医学も理学もねぇ俺の美学を 磨くと光ると遺書さこれは財宝 言わずと知れた俺は閻魔の大王 草ネタとか理想だとか俺は 見ないから 現実だけペン握って込めた未来ん中 死んだ後は背中押してやるとは 言えんから 全部込めて目瞑って覚悟決めんだわ 全て持って前に進むなんて 出来んから 現金とかシャンパンよか 目指すもんは休みですら返上して ガキと遊ぶ最強なパパ ラッパーって肩書きだけなら 要らんわな 後ろ指ばっかり刺されてきとるから たまに青で止まるくらい繊細な感性 俺が通りゃ天下に立ってく お前らはすぐに前座になってく ガッデム カスやらクズとか卑下している 大抵の奴らは 同じようなガラクタばっかで 何食わぬ顔して正義感振りかざす お前らが俺に対し何を語んだよ 何が正義で何が悪かさえも 悪人と善人の明確な定義も マグロも演技も勝つ事の意味さえも 人の指図は聞かんで俺が決めるぜ 声出してくれよ 燃えたぎって前頭葉からひれふせ トドメ刺してくれと 声出して言えよ俺は見てるぜ 指咥えてそこで見ててくれ 自己肯定感が高いとか人を褒め 伸ばすのもいいが 俺は誰もがこいつやばいと言わす バースで 近所のがきんちょのヒーローさ 漂う唯一無二のこの存在感 教材いらないよこれで問題ない 土俵にも上がれないお前問題外 鼻から眼中ないわなんも用ないわ お前がかかげた正論は効かねぇ 評論家ぶったお前に置き土産 都合のいいお前とは違えほらよく 見てん とっくに上孤独でもバースに落ち 付ける 負け犬の牙でお前も朽ちるぜ 悪魔の唇にそっと口付け 踏みつけ突っ切るぜ いつしか釘付け秀逸で 孤独だったオオカミ少年も マイクもちゃみてみろよ狂犬に豹変 周りも当然魅了してく ますます音程にのってく ドンペリ呑んでる成金も貧乏も 揺らす大谷翔平 ライトスタンドへ場外ホーマー 生涯孤独だよこんな異常者も マイク持ちゃコンサート 魅了しちゃう 独壇場だよこれこそホームラン 王だろ