曖昧な日々を徘徊 繰り返す毎日は なんの取り柄もない人生を くだらないと決めつけていたんだ 君の目に映る僕は 少しでも輝いていればいいなと 思った時間は午前0時を回る 散々な日々に乾杯 思い出すこの歌は なんの取り柄もない人生を 少しずつ変えていったんだ 僕の目に映る君は あまりにも綺麗に 輝きすぎていたんだ 何もかもを忘れちゃうくらい 僕らは夢を見る少年のように 走っていた失わないように 僕らは今があるのを当然のように 生きているけれど当たり前 なんかないと気づいたんだ 散々な日々に乾杯 思い出す毎日は なんの取り柄もない人生から いつの間にか自らで変わった 僕の目に映る君は あまりにも綺麗に 輝きすぎていたんだ 何もかも忘れちゃうくらい そうだ何回目でも何回戦でも いつか変わる日が来るからさ 涙が出ても 何を言われても 前を向かなくちゃ 僕らは夢を見る少年のように 走っていた失わないように 僕らが今を変える新世代ストーリー 間違いなくこの物語の主人公は 「僕ら」だ