何も知らずに巻き込まれてしまった 仕組まれていた時の潮流に 過去への狼煙が全てを狂わせた 電波障害に遺された残骸 探り当てられ沈黙は破られた 妄想の中で繰り返す光景 銃弾が終末を告げるかの様に 絆を一つずつ切り刻み始めた こんな未来は望むはずもない 理由はきっと戯れの中にある 過ぎた瞬間を取り戻すために 希望の螺旋階段を駆け上がる 夕闇の望みを基に造られた 経過してきた時とは違う街 そこでどれだけ足掻き続けても 予定調和は繰り返し続ける 結末を変えるには狼煙に刻まれた 一縷の望みを消し去ることになる 孤独の中で観測者は今 戯れを振り返る決断を下した 行き着く為の光景があればいい たとえ信念が擦れてしまっても 過ぎた瞬間を取り戻すために 絶望の螺旋階段を駆け上がる
