古ぼけた廃屋で 宝探しを始めた 下らない思い出 愛おしい思い出 あの途上の追憶に 降り注ぐ星の光源 無限に続く軌跡が ひどく儚く思えた 流星群の挿絵を 目にして脳裏をよぎった 過去に抱いた願いに 見下されているのか お別れの約束を バス停の前で待ってた 憧れた暗闇が 怖くて遠くに消し去った そこで縛られた鎖が 今も思考を締めつける 代わりを求めて足掻いても 残り香は融けてくれない 流星群の挿絵を 目にして脳裏をよぎった 過去に抱いた願いが 眩しすぎて疎ましい 煌めくロングテールは 誰の為のものなのか 星屑に囲まれてても 時は流れ続ける
