懐かしい日々も花束もただ 静かに朽ちて 更地になった場所 何があったのか思い出せずに 四隅を揃えたハンカチはきっと 君のヒント 小舟に揺られた長い時間を 語るにはもうあまりにも遠い ぬるい風に吹かれて 眠たいから寝て それで街を眺めて 家に帰る 駅のホームで 君の背中 探してた日々をふと思い出して 小雨の街を 傘もささずに無邪気に笑う 些細なことで沈む夜は 君は何してる? あれだけ遠くに見えた窓 肌触りのいい夢の叶い方 蒸した日差しの中で 落ち着いていく鼓動 眠りの中でその声は遠く 駅のホームで 君の背中 探してた日々をふと思い出して
