目を逸らしたって 見たくないものばかり 綺麗な音色ほど色褪せる 飾り続けても 不器用に生きているだけ 染められる度怖くて 他の誰かなんて愛せるわけない 無力な自分さえ愛せないのに 人は何故私欲(よく)の為に 傷背負いながらも 過ち繰り返すのだろう 何度鳴らそうとしても 錆びたオルゴールは 時を止めたまま 目を塞いだって 見たくないものばかり 綺麗な音色ほど欠けていく 限られた時の中 まだ途切れぬように 藻掻いた それでも失った 他の誰かなんて愛せるわけない 無力な自分さえ愛せないのに 人は何故私欲(よく)の為に 傷背負いながらも 過ち繰り返すのだろう 何度鳴らそうとしても 錆びたオルゴールは 時を止めたまま 自分さえも愛せないけど 他の誰かを愛してみよう そう思えた 人は何故私欲(よく)の為に 弱さを隠すの? 生まれた意味さえも捨てる 何度鳴らそうとしても 錆びたオルゴールは 時を止めたまま どうか目を逸らさないで 閉ざさないで 生まれた意味を知る為に 優しい音色が聴こえる 錆びたオルゴールは 今動き出した
