負けることが嫌いだった 10代の頃は 与えられたレールの上を 歩くこともなく 落ち込むよりも好きな事 探してたいつも ひとつひとつの夢の形を 空に描きながら ☆Teenage 人の持つ夢は 少しずつ小さくなるね Teenage 写真の面影は 今もここにあるのに 時を忘れていつまでも 話しあった君も 今では時に追われて 生きているという 何が起きたというのだろう さよならの後で あの頃ふたり自転車だけで 時間追い越せたのに Teenage 机に刻んだ 言葉の数だけ Teenage 夢を覚えてた 街を出てゆくまで… 季節を運ぶ風が 少し背中押してるけど 迷わずに 止まらずに… Teenage 長い一日に 心熱くさせて Teenage 明日の約束に 体預けていた ☆repeat Teenage まだ負けたくない 広い未知の世界に…