あれからどれくらい経つの 随分会ってないけれど 今もふたり街を歩けば 恋人みたいだね シャンペンでも飲みに行こう だって明日は君のBirthday 過ぎた想いと 街の灯に 今夜は包まれていたい 何度も愛してた 何度も許してた お互いに話せるだろう あの日 見てた夢を 今もひとりで暮らしてるの そんな事はもう聞かないで 曇った空は 嫌いだよ ぬくもりが恋しくなるから あの日は帰らない もとには戻れない 変わり続けて行くだろう 風が さらうように 今も残る記憶 シャンペンと青空 飲み干してしまいたい 本当のさよなら するために…