埃一つない 無機質なフロア 囲うものもなく 見渡せる彼方 この身一つで 何が出来るのかと 問われ続けてる 見えない視線 僅かな糸を 手繰り寄せる様に 孤独な対話 果てまでも 一度だけ 瞬いてみせた 光が 捉えて離さない 大きく息を吸い込み 今 唸りを上げた波へ 飛び込む もう二度と 戻れないとしても 振り向かずに行く 揺るぎない衝動と 滑らかに刻む 平等な時間 止まる事もなく ただ静かに 公平の下で どこまで出来るかと 問われ続けてる 回りながら 知りたい という欲望 全て 拾い集めて 果てまでも 一度だけ 輝いてみせた 光が 捉えて離さない 大きく息を吸い込み 今 唸りを上げた波へ 飛び込む もう二度と 戻れないとしても 振り向かずに行く 揺るぎない衝動 大きく息を吸い込み 今 唸りを上げた波へ 飛び込む もう二度と 戻れないとしても 振り向かずに行く 揺るぎない衝動と