Track byエイハブ
何のためか分からない 退屈な勉強を済ませて 駆け抜けた帰り道 重なった夕と君 命の価値が平等なら、 きっと君はここにいた。 さよなら愛しい人よ。 もう無茶はしないで。 守れなかったモノ・コト・ ヒト・セイカツとセカイ 何より貴方自身が 一番蔑ろになっている いつものように 貴方を皆が呼んでいる そんなの応えなくても良いと 私は思っている 命の価値が平等でも、 きっと君は行くんだね。 さよなら愛しい人よ。 どうか無理しないで。