ひるさがりのひざしのなかで かがやくきみのはだに ぼくはかおをうずめて ぼくときみとはひとつになる がくせいふくのままきみのへやで いつもぼくらはあいしあった くりのはなのにおいに はじらうぼくをみつめていたね かぎりなくもとめ かぎりなくあたえる かぎりなくひろがり かぎりなくいきる <♪> いのちにはかぎりがあって ぼくのもそうとしったとき ぼくをたすけてくれたのは きみのことば きみのからだ きみとのじかんはいま うすやみのなかにきえゆき いつかきみもははおやになる でもそれはぼくには しらせないでほしい かぎりなくもとめ かぎりなくあたえる かぎりなくひろがり かぎりなくいきる かぎりなくもとめ かぎりなくあたえた かぎりなくひろがり かぎりなくいきたい