揺蕩う(Album Edit ver.)

歌詞

目と目が合うような 心地よいほどの音のlocomotion くだらないと思われるような 無価値なものは終わっていく 手と手を合わすような アテもない激しい雨でも 委ねるだけさ その流れに 揺られる果てで眠っていよう カーテンを開けたら不完全な僕が 窓から覗き込んで それを否定したくて この目をこすり誤魔化した 悪くない、悪くないななんて 頑なに受け入れようとしたって 何にも僕にないもの その笑顔もI dunno 明日よりも先のことばかりを 口ずさんでは振り返るの 何回あの笑顔、数えただろう 散々迷惑掛けてきたの つまらないその日を 何かで埋めるよう 怠惰な僕は夜も眠らない 目と目が合うような 心地よいほどの音のlocomotion くだらないと思われるような 無価値なものは終わっていく 手と手を合わすような アテもない激しい雨でも 委ねるだけさ その流れに 揺られる果てで眠っていよう ハリボテの空に見えるって ありふれた日にそう言って どこまでも背中を押して 心まで洗い流すの rain 碧色の海がinsomniaでも淀みなく 夢で何でも僕に見せるの その笑顔も I've known 明日よりも先のことばかりで 行き詰まっては繰り替えるの 何回あの笑顔数えていても 段々遠のく気がしてるの つまらないその日を 終わらせる勇気も 無いような僕は息も止められない 目と目が合うような 心地よいほどの音のlocomotion くだらないと思われるような 無価値なものは終わっていく 手と手を合わすような アテもない激しい雨でも 委ねるだけさ その流れに 揺られる果てで眠っていよう 目と目が合うような 心地よいほどの音のlocomotion くだらないと思われるような 無価値なものは終わっていく 手と手を合わすような アテもない激しい雨でも 委ねるだけさ その流れに 揺られる果てで眠っていよう