AWA
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  • 2006.12.29
  • 3:50
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歌詞

満天に繋がれた銀のひとつ星 朝を啓く鍵になる 君に触れても この胸の奥に 閉ざしてる言葉は伝わらない 風が吹いても心の中には 沁みていかないように 昏い大地に僕の影が降り立って 朝を堰き止めている君に気づいた 薄れゆく銀の星は 朝を啓く標だけれど 今は未だ夜のままで 君の声だけを探していたい 取り返せない 触れた手のひらの 温もりならば思い出せるのに 間違うことを畏れているから 信じられないのだろう 昏い大地に僕の足音 響いても 君は耳を鬱ぎ うつむいていたね 消えてゆく銀の星は 願い叶える力もない けれど未だ夜のむこう 失くした面影 求めていたい 薄れゆく銀の星は 朝を啓く標だけれど 今は未だ夜のままで 君の声だけを探していたい

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