曖昧です サラウンド的 包囲された心象 感染源を特定せずにはいられない ねぇ 並べて人は自分を見失い 彷徨い歩き 夜を逃げ惑って 何処まで生き延びたいんだろう あぁ 光は常に影を地に落とし そこに一羽の鴉が飛んでいた 無機質な秒針が動き出す 賽の目はとうに僕の負けを 知らせていた そこにだって時間は只管流れていた 媒介です パラサイト的 寄生された心情 精神論を盲信せずにはいられない ねぇ 嘗て人は時間をその胸に携え まるで柱時計のように 荒地に 風を受け佇んでいた なぁ 光は既に影を背に隠し そこに一羽の鴉が死んでいた 不規則な一秒が動き出す
