身勝手 どうして人を恨んで 自分の不幸に目を瞑っているの 嫌ったものには唾を吐いて それはきっと本当の正義だ すれ違う僕達は何処へ まだ見えぬようだ 幸せは刹那 裏のない 表なんてない 間違いだけが歩いていく 石を穿つ雨粒のように鈍く刺さる 有り触れた嘘 底知れない暗闇からずっと僕を呼ぶ 声がする 正しい眼で 耳で 肌で 一体何を感じられるか 哀気に放つ言葉を僕にぶつけないで 誓って こうして愛を育てて 孤独を孤独で薄めているようだ 腐ったものには蓋を閉めて それはきっと本当の正義さ だらしない 人生は降下 こんな僕のこと許しはしないで 終わらない始めなんてない 間違いだけが残っていく 石を穿つ雨粒のように淡く光る 愛の言葉を 底知れない暗闇からずっと探して 彷徨っている 正しい手で 脚で 声で 一体何が変わるだろうか 哀気に流した眼に僕を映さないで 正しさで 偽らぬ体で 一体何が解るだろうか 知らぬ間に曲がっていた 背に負えるものは多くない 石を穿つ雨粒のように鈍く刺さる 有り触れた嘘 底知れない暗闇からずっと僕を呼ぶ 人は誰? 正しさで 偽らぬ体で 一体何に成れるだろうか 哀気に放つ言葉で僕を 解ったつもりにならないで
