そう すべきことは 分かっていたんだ 重なり深まる影の遥か向うに 本当の正義があるはずなんだ もう昔話はやめにしようか 呼吸はいつだって進行形だ 僕らは救われることを待ち 続けている もしも 雨が止んだら もしも 霧が晴れたら もしも 春が消えたら もしも 僕が死んだら 変わる 未来か そう したいことなどないはずなん だ 誤り間違うだけの生命体に 僕らは決められた倫理を守っている 日々増える抵抗 息抜けぬ泥土 行末は冥土 終わりだけ平等 どこまでも続く永い永い言い訳 もしも 風が凪いだら もしも 道を変えたら もしも 夜が見えたら もしも 君が死んだら 終わる未来か
