おはよう ありもしない君との生活を 夢で見て、朝起きて、 現実に戻されて、 さて、 これはあくびで出た生理現象の涙か はたまた心が揺れてグラスから 零れた感情か いや、いいんだそんなことは、 ひとまず最悪な気分だ、 なのに性懲りも無くまた一日が 始まる 生活はlike a ジグソーパズル 1つはめ込んだら、すぐ次をはめて これがどんな形で 完成するかなんかも分からない まあ、 人生なんてこんなものなのかな ただ言えるのはずっと同じ 色のピースをはめてるってこと これが人生という 絵画の一部だったらいいんだ 僕が何者でもない 証にならなきゃいいんだ 最低な夜に最低な歌を 僕は僕を慰めるために口ずさむよ そういえば、 終わる時はいつか来るんだったな 最低な僕に最低な歌を 幸せも悲しみも 全てに終わりがあるって 当たり前のことも君のせいで 忘れてたんだよ 特別な関係が円満で終わるわけない だってお互いに 二人といない存在だったから 友達とも家族とも違う、"君" というカテゴリ 好きとも愛してるとも違う、 この世にある言葉じゃ足りない まるで僕の身体の一部分 心臓・エンジン・半導体、 無くてはならないパーツ だから、 簡単に終われるわけがないんだ、 わかるかな? 空っぽになってしまったんだよ 君以外、 僕の中に何も入ってなかったんだよ 僕という空容器だけが残っていて いっそ、粉々にされて、 誰かのために リサイクルされたらよかった 愛が目に見えたら良かった 溢れないように、枯れないように 調節できたじゃないか 最低な夜に最低な歌を 僕が僕でいれるために口ずさむよ こんな歌ほんとは 歌いたくなかったんだよ 最低な僕に最低な歌を 言葉は虚しく空に溶けていく それじゃあ、またね もう会うことはないけれど おやすみ
