校庭に吹いた風で 砂ぼこり舞ってる 踊れない君と僕も きっと恋をしてた 教室のカーテンと 黒い髪靡いて 隅っこの君と目が合えば 青い春の中 ねえ君はなぜ少し 僕より先に大人になった 二人が手を繋ぐまでに かかった時間が嘘みたい 叶うなら今夜 君と二人で海の向こうへ そこから見えるこの地球の色は あの日の僕らと同じさ ねえ君はなぜ少し 僕より先に大人になった くだらない僕のわがままは もう聞かなくていいよ もし叶うなら今夜 今すぐ君と月の向こうへ そこから見えるあの星よりも ここにいる僕らの方が綺麗だ
