Blues

歌詞

人と人の間に見えるLove 言うほどの事じゃないけれど Warm up and still clean up 文学の世界に音楽が混ざり合う 奇跡が起きるmidnight Spin now shit 落ちる予感がするなら的中 Ｉwant your tune コーナー曲がる前に加速 あれは蛇足　そう言われても必要な 音符が今目の前で遊ぶ Try&error 怖いもんはねぇが 偉そうなやつ程鼻は綺麗な形で ぺちゃんこな俺には 丁度いいcity view 幾多の修羅場ここでかいくぐる Bluesとは何？old schoolなしで 学んだものを殺すこの街で生きる 東京ドームよりも膨らんだ胸中 上空から見てもわかる興奮 バスケットシューズの カーソル音満足度 この覚えてない感覚を 他でなんとゆおう 言うこともできない狭い感情だから 歌にした　あー好きにさせろカス 見過ごしてたあの駅前とか Flower咲いても枯れてった瞬間とか どっか目指して飛んでった蝶やら 何やらすぐやらかしてたあいつの 僅かな優しさを思い出せる範囲で 駆け巡る脳の片隅 全てうまくいった訳じゃないが この街に足跡残せたことで まだ高い山を登れる あと少し生きるここで 灯台が照らす東大 元の暮らしのままさall day わざわざ遠回りしてみたり 手を繋ぐ事を躊躇ったり 汗だく冷えたままの体を 暖かく見守ってた月明かり あの日に見ていた飲兵衛達が肩組む 理由が今なら少しだけ 理解ができた未来で待ってた時代は こうやって繋がってくのさ 数分でいいから耳を貸してくれ あの時は本当に俺が悪かった 今更遅いことくらいわかるけど 今分かったから多めに見てくれ 2度と会えないことは承知の上 悲しい現実今飲み込んで でもいつか交わる日が また来るんなら頼む 迷わずこっちおいで 涙流す日も腹捩れた日も この紐が解けそうになった時も この窓の景色は同情することなく 同じ顔で見つめててくれてた 少年は夢の中を歩いて 向こう見て頭悪ぃこと叫んで 遠出してもここに戻って いつもの暮らしのままさall day きっと誰もが感じてるのさ いつか離れるだろうこの風とも 日が暮れると影がなくなり俺は また1人になり強がるときに 新しい寂しさを覚える 再び靴紐が解ける 今夜も目が合う灯台 元の暮らしのままさall day 始まりの唄 あくまでも序章 不慣れな状況 舞台は東京 いつまでも故郷 Lifeはgoes on この先の事 だいたいは度胸 これまでの物 変えてやる音 優しいやつ程 はみ出てく外 だとしてもこの 音で変わる模様 人生はソロ 新しい土俵 自分のけつの青さ棚に上げて 大人ぶったふり星空を見上げ 感想なんてなくたってその時 目に焼きつけた目力が本音 ストーリーは続くぜslow pace 当たり前道に迷って 灯台が照らす東大 元の暮らしのままさall day