昨日の僕が残したメモ書き いずれ爆発するかのように 日を跨ぐたらい回し 明日また会えない人が増え 空になったって気付かないまま 君が言っていた約束はもう 私を残して消えていってたんだろう 今知らなかったことをまたひとつ 知って 何処まで行けるか 物は試して 着いた場所で旗を立てよう 大事に隠し持ってた 苦味の効いた本心が 枯れたミライを刺激してくれた 大人になればなるほど 心は波を立てずに 慣れていけると信じている私 過ちを知って取り返せなかった 昨日も 笑って流し込もう 胸の温まる場所へ 記憶の中で聞いた噂に 胸が締め付けられる程に 追い詰めていた夜の闇 期待外れな事の方が多い 頭では分かってるのに 何も分かってない不思議 繰り返してきたあれこれにも 微かに残った 意味があったんだろうか 今知らなかったこともまたひとつ 増えて 何処まで行くんだろう 足掻いて探すよ 雲ひとつ無い空見るまで 瞳の奥に潜めた 酸味の効いた現実を 苦手に思う人もいるだろう しかと見届けたよ今 淡い雫落ちる音 苦しいほどに胸を熱く焼くコーヒー 散り散りになってくすんでしまった 手のひらも 長旅のどこかで また差し伸べられますように
