[Verse1] 今日もスマホの向こうで 笑顔が消える 言葉の暴力は 人を弱くする 昨日までの 楽しい会話は 虚しい活字 顔も名前も 知らない相手に 人は容赦ない [Pre-Chorus] 小さな機械の 大きな空虚 生きるとは 幸せとは 自分に突きつけられた 刃が胸に 突き刺さる [Chorus1] 彼女(あなた)に何も してあげられなかった 悔しさで 今日も私は歌う 籠の中から 飛び出して 大空に翔け あなたの世界は 小さな機械には 収まりきれない のだから [Verse2] 活字の世界で 無数に飛び交う 汚れた文字 その言葉が いつか自分に 向けられるとも 知らずに 愚か者は 今日も叫ぶ [Bridge] 夜明けの空に 鳥たちが そんな人間の 愚かさを 嘲笑うかのように 自由に空を 飛んでいる 今日はその姿が やけに目に眩しい [Final Chorus] もう気付けなかったには したくないから 私は今日も 暴力に立ち向かう 私の歌で その薄っぺらな文字を 木っ端微塵に してあげる [Outro] あなたが残した 「いつもありがとう」 の文字だけが 空虚な世界を 明るく照らす
