[Verse 1] 旅の途中で見つけた花の 名前は知らない その花を胸ポケットに入れると 歩くたびに微かな香り 命短し可憐な花よ 日が沈む前にあの場所に 着けたらいいな [Pre - Chorus] 小高い丘の中腹の桜の老木 薄桃色の花が咲く頃 そこで君と出会った 桜を見つめる君の瞳は 儚くも美しく 泣きながら歌ってた 長い髪がそよ風に揺れていた [Chorus] 老木はここで 遥かな時を過ごす 時代の移り変わりをあなたは どんな思いで見てきたの? 美しい花を見せるのは ほんの一瞬 今を輝かしく生きればいいと 見せつけるかのように [Verse 2] あれから僕らは恋を始めた 短くも美しい恋を 君は歌を歌い 僕はギターを爪弾く 君から歌を教わり 僕はギターを教えた 君の高いキーには カポタスト [Bridge] 僕はあの歌を口ずさみながら 坂道を歩いてる 君のキーに合わせながら きっとあの時の涙は 自分と桜の花を 重ね合わせていたんだね 儚く散りゆく命に [Chorus] 老木はここで 遥かな時を過ごす 時代の移り変わりをあなたは どんな思いで見てきたの? 美しい花を見せるのは ほんの一瞬 今を輝かしく生きればいいと 見せつけるかのように [Outro] 思い出のカポタスト 老木の根元に埋めよう 毎年桜の花が咲く頃に 僕はあの歌を歌いにここに来る きっと桜も高いキーで 花を咲かせてくれるだろう 儚くも美しく
