Track byRAM FIGHTER
改札を抜ける度に 思い出してしまう、 よく笑う俺たちが視えるんだ "もしも"なんて きみが嫌った言葉を 今、使おうとした 幸せはいつも 何れトラウマに変わる 悲劇から目を逸らさないで、 だって 泣いたって明日は来るから きみから貰ったものばかりで 俺はできてるということ。 独りでも歩けるから _忘れないで 雨の日も、 傘が折れて笑ってたろ きみを殺すのは 俺だと思ってた 「最悪」って笑った顔も 世界のどっかでしてるといいな。 自殺してるよりかは マシな気がする