不思議な世界から いきなり一日が始まる 誰かの動き出す足音 あそこでも始まったみたいだ 昨日夜入れた飲みかけはもう流して 新しいグラス片手に何しようか 浮かべていく 新たな今日の始まりはいつだって 両手を広げて 僕らを待っている 今日の僕は何だって I can do 信じ突き進んでいく もう何も引きずるものなんてないさ 見たくもないのに 見せられた悪夢にうなされて 気付けば目覚ましが全て かき消していた 忘れ去っていく 目覚ましを止めるストップボタンは まるで何もかもなかったことに できる気がしている 孤独に満ちた夜はいつだって 僕のことなんて すっかり忘れてる 昨日までの僕はもういない 振り返らなくたっていいんだ もう何も引きずるものなんてないさ oh 夢と希望の 入り混じった朝がまたやってきた 小さな号令を空に響かせて 澄み切った街へ今ほらダイブ もう何も引きずるものなんてないさ 新たな今日の始まりはいつだって 両手を広げて 僕らを待っている 今日の僕は何だって I can do 信じ突き進んでいく もう何も引きずらない 孤独に満ちた夜はいつだって 僕のことなんて すっかり忘れてる 昨日までの僕はもういない 振り返らなくたっていいんだ もう何も引きずるものなんてないさ もう何も引きずるものなんてないさ