戦国時代

歌詞

誇り高き武士道 我ここに有り Dead or Alive All or Nothing 時は戦国時代真っ只中 負けを知らなかった馬鹿が 一夜でそれが真っ逆さま 争う男の勝負 血まみれの刀 引き抜いて男は勝たな 望む天下はまだかとひとすじに 敵の陣地落とす 荒れ狂う乱世 消えて行くナンセンス 体勢は万全 いつか不意を突かれそうで不安で あの面が消えては浮かんで 訪れた街はすでにあの最強と 謳われる大将の手に それに使うもののふの笑み 今に叩き落すと飛び込んだ群れに 透明な旗を掲げた同盟の罠 直撃の馬鹿 繰り返される領国支配 あっちゃこっちゃドンパチ 戦争地内は 出世を描く者が誰かの命を狙う 野望はデカく 助けをせがむくらいなら 自らの自害を選ぶ、、、 時は戦国時代真っ只中 負けを知らなかった馬鹿が 一夜でそれが真っ逆さま 争う男の勝負 血まみれの刀 引き抜いて男は勝たな 望む天下はまだかとひとすじに 敵の陣地落とす 戦の才能は武器持つ 者すべてに対等だ 一命を取り遂げた敗北は 天が己に下した催促か 相棒が大層な仕打ちを受けて 可哀想だ その対応は敵討ち落とす 事がせめてもの愛情か 薄暗い霧の中で 一寸のためらいすらなかれ 怯え逃げ出すものがあわれ これに生きた男の定め 生まれ育った里を離れ 拡大する陣地を固め 鞘から抜いた 一振りの太刀に己のすべてを賭け 物にする 戦国時代真っ只中 負けを知らなかった馬鹿が 一夜でそれが真っ逆さま 争う男の勝負 血まみれの刀 引き抜いて男は勝たな 望む天下はまだかとひとすじに 敵の陣地落とす Ah ah ah 甘んじてはならない山の頂まで まだまだウブな我はこの世の何を 存ずる Ah ah ah ah 願わくばこの世のしがらみまで 力になれ日が射しあれ 最後には我らが勝す