この夏は想像以上の汗ほとばしる 上昇気温 もうどうしようもない様な 暑さの中で目の前はLonely Girl 理性を失ったオレさっきまで アイツが好きだったはずが 出会ったばかりの君に溶けてく 灼熱のDESIRE 夏独特の渇きを満たす海の財宝 それは蜃気楼の様にオレを狂わせた Lady 今にも潮風に吹かれ居なくなりそう だからたった一夏一晩でいい この季節のせいにして 開放的なSeason 肌身離さず片手にビール 容赦ないでっかい太陽の下の砂浜が 今日の宴会会場 ツレ主催の BBQに集まったちょうどいい人数 ジンジンする日焼け肌の話題 顔見知りのあの子とフィーリング ん~待ってましたやっぱ夏やって 思わせる瞬間 えっ! さっき馬鹿酒かっ喰らってた軍団が 分散!? おい! 皆やりたい様にやるんなら 枠からはみ出しそう さっきから 浜辺でたじたじの濡れたあの子を 抱きたいよ 夏独特の渇きを満たす海の財宝 それは蜃気楼の様にオレを狂わせた Lady 今にも潮風に吹かれ居なくなりそう だからたった一夏一晩でいい この季節のせいにして Coming Coming 浜辺の子に話しかけて徐々に縮める 距離 時々こぼれる笑みぎこちない仕草が オレの好み もし時が 止まるならずっとこのままで 居てくれオレの横に ドキドキさせた時間過ぎ去った 夕方の5時 これで「さいなら」はつらいから さっき見つけた 珍しい形の貝殻渡して引きあげる 切ない My Lover 「会たなったらこれで思い出して」 言うと彼女は怒り出して 全力でオレを引き止めたから 二人夕日みたく海に溶けた 夏独特の渇きを満たす海の財宝 それは蜃気楼の様にオレを狂わせた Lady 今にも潮風に吹かれ居なくなりそう だからたった一夏一晩でいい この季節のせいにして コバルトブルーの夜灯台の光が灯す 人気が去った 砂浜に二人の足跡だけが残る Inna de Beach still 砂浜に寝そべってchill オレの隣で完全にリラックスしてる 彼女はまだここにいる まるでアダムとイヴの様な自然な 感じにさせる女 誘惑の Smellが漂った夏の香りがする女 夜の海で光る唇が オレの思考回路ぶっちぎる 本能的に体を起こして甘がんだ Kissは甘かった やっぱ今年も 想像以上の汗ほとばしる上昇気温 もうどしようもない様な 暑さにさせた真夏のGuidance Girl 理性を失ったオレさっきまで アイツが好きだったはずが 出会ったばっかの君に溶けてく 灼熱のDESIRE 夏独特の渇きを満たす海の財宝 それは蜃気楼の様にオレを狂わせた Lady 今にも潮風に吹かれ居なくなりそう だからたった一夏一晩でいい この季節のせいにして 夏独特の渇きを満たす海の財宝 それは蜃気楼の様にオレを狂わせた Lady 今にも潮風に吹かれ居なくなりそう だからたった一夏一晩でいい この季節のせいにして