雲ひとつない澄み渡った晴天 ほら 歩き出す色が 舞い落ちれば 広がった墨を消すように 滲みだした 尖った期待 短命な夢は 期限付きのカードだから 大事に捨てよう 次はどんな物語 紡ごう 貴方に語ろう 愛してるの代わりになるよう 飾ってみて 痕になるなら Good Die 今を切り取って 華が枯れるように願ってた 繰り返す日常の欠片に 混ざった想いを掬いたい 見上げた空の果て 落ちたピリオドを探してた 同じもの見てる癖に その目映すのは違う造花 トップノートに焦がれたままならば 誰だって 根底を覗けない それじゃあ何の為に描く? 変わらないものなんて何もない 伴って 模って 丸まって その後に残るものが 本当の形と どうも伝わらないみたい 止まった景色 同じ速度じゃいられない 私を許して ねぇどんな色してた あの日褒めてくれた世界は そのままで過去になっただけさ 悲しいことなどなかったのに 見下ろす空の果て 溶けたピリオドは沁みついて 交差点 通り過ぎた 永遠なんてない それでいい 幸せであるように祈ろう それは嘘じゃないけど 譲れない 貴方だけの為に 変われないものばかりで 矛盾してたね 何度巻き戻して 寄り添う道があったとしても 選べずに 今に辿り着いた筈さ 二人重なり合う 刹那を閉じ込めて 想い語るように描いたら あとがきで汚さないように 変わらないままで 終わりにしよう 綺麗なまま
