君が欲しいものだけに振り回される 犬のように いつも耳に天使のハーモニー 「もういい加減にしてよ」 僕はすべてを君にあげると 決めたんだ 贅沢なんていいや でもほんのちょっとは 望まれたかった! 君の笑顔 煌めいた肌も波に溶けてく そんな気がした青夏の日々を ふとなぜか思い出していた ここまで道のり思い返すほど 誰かが言ってた夢とか叶わなかった 恋 10年前なのに(笑)、 まだ話し足りない! 僕らここで出会った偶然 今じゃ運命みたい そんな気がする2025 どうせなら思い切り生きてみよう 君の笑顔 波の音が 連れ去ってゆく さあゆこう、ボクらの時代へ
