目を瞑ると当たり前に 思い出して潤ってしまう 君と残したウイスキーが 捨てられず残ってる 都会の風に揺られながら 夏を感じてた 今すぐ僕を連れさって どこか遠くへ あの目で愛されてる こと教えてくれてた気がした I don't like it わからないんだ このまま酔わせてよ こんな日くらいはさ 目を瞑ると当たり前に 寂しくて惹かれてしまう 君と分け合うことだけが 好きだったんだ 言葉じゃなくて触れさせて 2人になって アルコールと夜に溶けて 僕ら同じだっただろうから あの目で愛されてる こと教えてくれてた気がした I don't like it わからないんだ ひとりで酔わせてよ こんな日だったら あの目で愛されてる ことも全てわかった気がした I don't like it 溶けてくように このまま酔わせてよ こんな日くらいはさ