くらいネオン街を 2人で落ちていく内用 わかりやすく最後の かさぶたになってちょうだいよ 微睡があなただけ もてはやすの あとは苦いだけではない どうせ消えるならさ 相変わらず言葉で 揺さぶり合うんだ僕らを 嘲笑うその舌が踊っている 愉快なほどに 感情に任せて 会いたいなんていわないでよ 感傷に飲まれて 大概そんな嘘つくんでしょ くだらないよ論外 そんなふざけないでちょうだい 触れ合えば関係 そんな都合なら未完成 二度明かす夜を思い出す 意思の燃えかすを必死に探し 周りを回り頼らないで生きてる 鮮やかな色だけを 塗りつぶさないで 綺麗なら綺麗だと あなただけが伝えれるんだ 相変わらず言葉で 揺さぶり会うんだ僕らを 嘲笑うその舌が踊っている 愉快なほどに 感情に任せて 会いたいなんていわないでよ 感傷に飲まれて 大概そんな嘘つくんでしょ 愛が見えたところで 濁していくんだいつも ただ笑うその舌が踊っている 愉快なほどに