僕は僕のままで立つ 崩れなくていい 弱さを 抱えたまま 進んでいい 誰かの期待じゃなく この声が選ぶ道 そのままで ここに立て 無理に笑う癖だけが やけに 上手くなっていた 大丈夫と 言い聞かせて 本音は 奥にしまったまま 夜に溶けるため息が 胸の底で 音を立てる 折れなかった理由だけが まだ ここに残ってる 僕は僕のままで立つ 崩れなくていい 弱さを 抱えたまま 進んでいい 誰かの期待じゃなく この声が選ぶ道 そのままで ここに立て 守るものが 増えるほど 静かに 強くなる 声を荒げなくても 譲らないものがある 揺れるほどに 確かになる 自分という輪郭が 失えない場所で 今 息をする 僕は僕のままで行く 変わらなくていい 傷跡は 消すためじゃない 残していい 遠回りの夜さえも 意味を持つなら そのままで 歩いていく 壊れそうな夜を越えて 何度も 朝を知る 信じることを やめなかった 僕は僕のままでいい それだけでいい 静かな強さが ここにある 叫ばなくても伝わる 確かな鼓動を そのままで そのままで 生きていく
