(1verse) 飲めないはずのアルコールが 火付け役 そんな夜もあっていい 乾いた心 潤して 頬染める 君は微笑む 寝ても覚めても 色褪せない感情に 疑いを拭えず 嫌気がさす 踏み込みたくて踏み込めない 夜を 繰り返しすぎた気がしてる (fook) 過ぎ去った時が 気づかせたのは 隣に僕がいる理由で 留まる事を やめさせたのは 隣に君がいる理由さ (2verse) 真っ暗な部屋に灯す キャンドルのように 冷え切った心を 温もりで包んで 不感症な感情をぶち壊して 星空の下で愛を誓うのさ (fook) 過ぎ去った時が 気づかせたのは 隣に僕がいる理由で 留まる事を やめさせたのは 隣に君がいる理由さ (3verse) 曝け出す事が 怖くて怖気付くけれど 足りない何かを 見つけられた気がした (fook) 過ぎ去った時が 気づかせたのは 隣に僕がいる理由で 留まる事を やめさせたのは 隣に君がいる理由さ