交わした言葉は 忘れて消えてた 目の奥 閉じても 見えない未来 とめどない想いが 旋律になって 君と繋ぐ ほのかな灯火 君の声と 君の言葉を 綴るよ その手 遠く 未来のばしている だから 愛をこめて 届くようにと ずっと ずっと 歌うから 君のもとまで あれから 少しは 変われただろうか 寂しく 泣いてた 弱い僕から あどけない笑顔に 心ひかれてく 君のために 歩いてゆくから 君の声と 君の言葉を 辿るよ どこにいても 会える気がしてるよ 遥か彼方 先も 世界駆けてくよ ずっと ずっと 聞こえるよ 君の言葉が あの時 願った 想いが何か 今なら思い出せるような気がしてる 繰り返す日々の中 変わらぬ愛に溢れて 振り返れば 僕の 軌跡たちが 君の声と 君の言葉を 綴るよ その手 遠く 未来のばしている だから 愛をこめて 届くようにと ずっと ずっと 聞かせるよ 僕の言葉を