夢が覚める時に 正しい言葉を忘れてしまった 『いつまでも君のこと 忘れないようにね』 そんなことばかり 思ってる 夢が覚めたあとに 正しい言葉を恐れてしまった 『いつまでも私のこと 忘れないでいてね』 そんなことばかり 願ってる いつか溶けてしまうよ 不条理な世界でも 耐えきれずに密葬した 浅はかな気持ちも 嘘ばかり紡いで 旅立った世界でも なんともない、だなんて 思ってればそれで十分さ 夢が覚める時に 正しい言葉を忘れてしまった 『いつまでも僕らの全てを 覚えていようね!』 そんなことばかり 歌ってる いつか消えてしまうよ 不器用な優しさも 内に留めて隠してた 揺らいでた気持ちも 壊さぬように閉じた 泣き腫らした瞼も なんともない、だなんて いつまでもそこで笑ってんの? 不時着したミサイルと 変わらない思考思想 君の体温を忘れない なんて 誰かが叫んでいる 成れやしない 理想にも! 憎たらしい 彼奴にも! …思ってるだけで眠りについて 季節だけ 変わってくんだねー 夢に帰る時に 正しい言葉を教えてもらった 『いつまでも幸せに 暮らしていきたいね』 そんなことばかりって 笑ってる
