変わらない生活の 昨日までの省察を 閉じて終わる日々のこと 空回り わかってたんでしょう? 聞き馴染みの診察と 忌々しい君のこと 焦がれていた輪郭を いつまでも 縋ってるんでしょう? 尽きぬ計画が 満たされない空白に 霞んで消える瞬間に 心が深く沈んでさ 限りのある幸せと 手に入らぬ幻想と 一欠片の心臓が 内の内に残ってる 不甲斐ない ない ないな と微笑んでみたり 情けない ない ないな と 振り返ってみたり 飾らない ない ない もの 写して欲しいのに 見えない!見えない!見えない! 見えない! 誰でもないあたしのこと あたしのくだらない哀歌は 救いにもならないけど 大それた話じゃないこと 誰にだって分かるでしょ? 例えば とか もし とか で 叶えられないものばかり願って わかっている感情ばっか 癖になってる 愛されないから 全部全部が 急に欲しくなって 心にないこと あること 言葉通りに そのまま詰め込んで 表も裏もないほど 飽き飽きしてるいつもの感情と 衒っていた妄想ばっか わかっているよ 光が差し込む 霧の中で 濡れる蜘蛛の糸 手繰り寄せて 正しさに暮れる 森の中で ただ呼吸をしていた ふたりのこと 分からない ない ない ほど 縋っているのに 変わらない ない ない もの 願っているのに 忘れない ない ない よと 伝えて欲しいのに 消えない!消えない!消えない! 消えない! なにでもない おかしいな! 痛い 痛い 痛いほど 伝わってるのに 触れない ない ない ほど壊れていくのに 救えない ない なく ても許して欲しいのに いえない!いえない!いえない! いえない! なにでもないあたしのモノ あたしの悲しみの定義は 物真似でしかないけど 少しは楽になるからって わがままな嘘ついた 「明日の天気も雨模様か」 不満げな顔した君と すれ違って消えるよ ずっと ずっと 埋まること ない空白と 煌めきに似た 瞬間と 刺さって抜けな い言葉と 朧けで見えない心と 限りのある幸せと 手に入らぬ幻想と 一欠片の心臓が 今の自分にありました いつも通り 通り の 日々を彩っているのに いつも遠い 遠い 世界と繋がっているのに いつも通り 通りの君に 気づいて欲しいのに 見えない?見えない?見えない? 見えない? 誰でもないあたしは 痛い たい 痛いほど 伝わってるのに 触れない ない ない ほど壊れていくのに 救えない ない なく ても許して欲しいのに 言えない!言えない!癒えない! 癒えない! なにでもないあたしのこころ!
